関西方面では一般的に見られますが、この地方ではたいへん珍しい建物です。
平成11年6月に竣工しました。両袖廊付き神門で、幅2メートル長さ33メートルあります。
神域とそれ以外を隔てる意味がありますが、同時に防犯等の安全をはかる役目があります。
拝殿から見た様子
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